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記事: 【シリーズ特集】「和の図案」春【haru】

【シリーズ特集】「和の図案」春【haru】

季節に応じた自然の事物や歳時記をテーマにデザインを収めた「和の図案」シリーズ。
「和の図案 春」には日本の春にまつわる和風柄を50点収録しています。

 

春によく見られるモチーフについていくつかピックアップしました。

1.桜

日本を代表する花である桜は、モチーフとして多く用いられています。
先の尖った5枚の花びらで描かれ、主に風の流れを感じるレイアウトがよく見られます。
「新しい始まり」「繁栄」「はかなさ」といった意味を持ち、昔の時代では田の神が宿る花とされていたようです。

 

2.梅

梅は桜より早く咲くため、「春の先駆け」とされています。
幾何学化しやすいモチーフで、格子や亀甲と組み合わせたり、
規則的に配置するなど桜に比べて構造的な柄になりやすいのが特徴です。

 

3.蝶

和柄では動物柄は少ないですが、鳥や蝶などの生き物はよく用いられています。
蝶は幼虫→成虫へ変化することから、「生まれ変わり」「成長」「変化」の意味合いがあります。
左右対称であることから反復して使いやすく、花柄とセットで使われることが多いです。

 

季節の食べ物

春のスイーツでいえば三色団子がありますが、基本的にはピンク・白・緑色の団子で構成されています。
諸説ありますが、ピンク→桜、白→雪、緑→新芽になぞらえて、
冬から春にかけての季節の流れを表しているといわれています。

 

何か新しいものを迎え入れたい、そんな気分の時に、
春の訪れを知らせるテキスタイルはおすすめです。

 

→「和の図案」1.春の全柄はこちらから

→その他の「和の図案」シリーズ